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🔰シーリング(コーキング)とは?外壁を守る”シーリング”をやさしく解説|(DIYしていいケース/NGなケース)

2026.04.21


🔰シーリング(コーキング)とは?

外壁の繋ぎ目や窓周りにある、ゴムのような柔らかい部分。これがシーリング(コーキング)と呼ばれる材料です。

外壁材(特に窯業系サイディング)はパネル同士の間に必ず隙間ができます。その隙間から雨水が入らないように埋めているのがシーリングです。

シーリングの役割は3つ

・雨水の侵入を防ぐ(防水)
・外壁の動くを吸収してひび割れを防ぐ(クッション)
・気密性・断熱性を保つ


家を守るための小さなヒーローみたいな存在です👍


⚠️シーリングが劣化するとどうなる?

シーリングは紫外線・雨風で必ず劣化します。
劣化が進むと、こんな症状が出てきます。

よくある劣化サイン
・ひび割れ(細かい線が入る)
・肉痩せ(シーリングが凹んで細くなる)
・剥離(外壁からシーリングが離れる)
・硬化(押すと固く、弾力がない)

放置すると起こるトラベル
・外壁の裏に雨水が入り、雨漏りの原因
・サイディングが反り返る・割れるなど外壁材の劣化が加速
・断熱性・気密性が落ちて家の寿命が短くなる

シーリングは”家の”防水最前線”なので、劣化を放置するとダメージが大きくなりがち⚠️


🔧補修方法「打ち替え」「打ち増し」

打ち替え?打ち増し?違いを解説していきますね🙂

🔁打ち替え(うちかえ)とは
⇒古いシーリングを全部取って新しく入れ直す方法
イメージ:
古くなって劣化しているシーリングを全部抜いて、新品のシーリングみに交換する。
メリット
・耐久性が高い
・仕上がりが綺麗
・基本的な”正しい施行方法”

イディングの目地はほぼ打ち替えが基本

➕打ち増し(うちまし)とは
⇒古いシーリングの上から、新しいシーリングを足す方法
イメージ:
古いシーリングの上に、新しいシーリングを”盛り足す”
メリット
・工事費が抑えられる
・施工時間が短い
注意点
・古いシーリングが劣化していると密着しにくい
・耐久性は打ち替えより短い

窓周りなど、古いシーリングを完全に取ると外壁を傷める可能性がある場所で使われる事が多い施行方法です。


シーリングの打ち替えは自分でできる?

結論:できますが、基本はおすすめしないです。

打ち替えのDIYをおすすめしない理由
理由①:古いシーリングを完全に撤去するのが難しい

打ち替えは
古いシーリングを全部取る→プライマーを塗る(プライマーとはシーリング材をしかっり密着させるための”接着の下塗り剤”)→新しいシーリングを充填という工程。
この”全部取る作業”がめちゃくちゃ難しいねん、、( ノД`)(-_-;)

少しでも残ると
・新しいシーリングが密着しない
・すぐ剥がれる
・雨水が入りやすくなる
というトラブルにつながる。

理由②:プライマーの塗り方で耐久性が大きく変わる
シーリングはプライマー(プライマーとはシーリング材をしかっり密着させるための”接着の下塗り剤)が命。
・塗りむら
・乾燥時間のミス
・塗り忘れ
これらがあると、1~2年で剥がれる事もふつにあるんです。

理由③:雨漏りの原因になりやすい
シーリングは”家の防水の最前線”
DIYで失敗すると、、、
外壁の裏に水が回って雨漏り💧💧→外壁材の腐食
という最悪なルートに入りやすい。

補修費が逆に高くつくケースも多い(´;ω;`)ウゥゥ


⭕どこまでならDIYしても大丈夫?
※応急処置としてのDIYはあり
雨漏りしそうだからとりあえず塞ぎたい
という応急処置ならOK。
ただしあくまでも、応急
後でプロに見てもらう前提で。


✔軽い【打ち増し】ならDIYでも可
・ひび割れが少しだけ
・表面がやせてきた
・剥離していない
こういう軽度の劣化なら上から少し盛る”打ち増し”はDIYでも可👍
ただし、
・プライマー必須
・雨の日はぜったいNG ✖
・乾燥時間を守る!
などの基本ルールは絶対的に必要ですm(_ _m)




**まとめ**


シーリングは家の防水を守る大切な部分なので、基本的にはプロによる”打ち替え”をおすすめしています。
軽いひび割れなどDIYで応急処置もできますが、しっかり長持ちさせたい場合は、現状の状態をプロに相談をして頂けたらと思います。

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