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🎨外壁塗装の”下地”と”下塗り”の基礎知識

2026.03.25

~なぜ下地と下塗りが必要なのかをやさしく解説~

外壁塗装はただ色を塗るだけでは長持ちしません。
実は仕上がりの美しさや耐久性の8割は”下地作り”で決まると言われています。
ここでは豊匠創建が大切にしている「下地処理」と「下塗り」についてわかりやすく説明いたしますヽ(^o^)丿

🧱1. そもそも”下地”とは何ぞや?

下地とは 塗装を行う前の外壁そのものの状態の事です。
外壁にはこんな劣化が起きている事があります。
・ひび割れ(へ―アークラック)
・チョーキング(白い粉がつく現象)
・塗膜の剥がれ・浮き
・カビ・苔・汚れ
・コーキングの劣化
こうした状態をそのままにして上から塗っても塗料が密着せず、すぐに剝がれたりムラが出たりします。だからこそまずは下地を整えることが最重要なんです。
 

(外壁の種類は「モルタル外壁」と「サイディング外壁」が基本の2大分類)

※サイディング外壁とは?
工場で作られた外壁材を家の外側に張り付けて仕上げるタイプの外壁。

種類
・金属サイディング
・木質サイディング
・樹脂サイディング
特に日本🗾の住宅の約7~8割は窯業系サイディング

特徴
・工場で作られるため品質が安定
・デザイン・色柄が豊富
・施工が早い
・ボードの継ぎ目にコーキングが(シーリング)必要

メリット
・デザイン豊富で選びやすい
・工期が短い
・耐火性が高い

デメリット
・コーキングの劣化が避けられない
・反り・浮きが起きることがある
・吸水しやすく、塗膜が劣化すると痛みやすい


※モルタル外壁とは?(昔からある🗾日本の定番)
砂・セメント・水を混ぜたモルタルを職人が小手で塗って仕上げる外壁です。

特徴
・職人の手仕事で作られる外壁
・表面に細かな凹凸や模様ができ質感が豊か
・通気性があり昔から住宅でよく使われてきた

メリット
・デザインの自由度が高い
・重厚感・高級感が出る
・塗り替えでイメージが変えやすい

デメリット
・ひび割れがおきやすい
・定期的なメンテナンスが必要

🛠️1.”下塗り”とはなんぞや?
下塗りとは外壁と上塗り塗料(中塗り・上塗り)をつなぐ接着剤のような役割を持つ工程です。
・密着性を高める
 ➡上塗りがしっかり外壁にくっつく
・塗料の吸い込みを防ぐ
 ➡色ムラが出ず、仕上がりが均一になる
・外壁の弱った部分を補強する
 ➡劣化した外壁を整え上塗りの性能を最大限発揮させる
・防水性を高める
 ➡雨水の侵入を防ぎ、建物を長持ちさせる
つまり、、下塗りは”塗装を長持ちさせるための土台づくり”と言える大切な工程です。


🧴3.下塗り材のご紹介
外壁の素材や劣化状況によって使用する下塗り剤は変わります。
豊匠創建では外壁診断をもとに最適な下塗り剤を選定しています。

1.シーラー(sealer)
最も一般的に使われる下塗り剤
特徴
・外壁の浸透して密着力を高める
・劣化した外壁の吸い込みを抑える
・モルタル外壁やサイディング外壁など幅広く対応

効果
・上塗りが剝がれにくくなる
・色ムラが出にくく美しい仕上がりに✨

2.フィラー(filler)
”埋める”という意味の下塗り剤
特徴
・小さなひび割れ(ヘアーラック)を埋める
・表面を平滑に整える
・厚みのある塗膜を形成

効果
・外壁の凹凸を整え仕上がりが綺麗になめらか
・ひび割れの再発を抑える

3.プライマー(primer)
✔ 特徴
・金属・樹脂・タイル等の使用
・サビ止め効果を持つタイプもある

✔ 効果
・密着性がアップ⇈
・サビの発生を防ぎ耐久性が向上

🌟豊匠創建が下塗りを大切にする理由
豊匠創建では【どれだけ下地を丁寧に整えたかで塗装の寿命が決まる。】という考えのもと下塗り工程に力を入れています。
・外壁の状態を細かく診断
・劣化状況に合わせた最適な下塗り剤を選定
・塗布量・乾燥時間を厳守
・仕上がりを左右する”見えない部分”こそ丁寧に
この積み重ねが『10年後に差が出る塗装』につながります。

外壁塗装はただ色を塗るだけでは長持ちしません。
仕上がりの美しさや耐久性の多くは”下地づくり”で決まります。
豊匠創建では外壁の状態に合わせて最適な下塗り剤を選び丁寧に下塗りを行うことで上塗りの性能を最大限引き出しています。

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