外壁塗装を考えるとき、実は多くの方が
「工事中ってどれくらい音がするの?」
「匂いは家の中まで入ってくる?」
「洗濯物はいつ干せるの?」
といった生活への影響を一番心配されます。
でも大丈夫。
これらは事前に知っておくだけで、ほとんどの不安が解消できるポイントなんです。
この記事では、実際の現場で毎日お客様と接しているプロの視点から
音・匂い・洗濯物のリアルを分かりやすくお伝えします。
🔊塗装工事中の音はどれくらい?
●音が大きのは、「足場の組み立て・解体」と「高圧洗浄」
・足場組立・解体(初日と最終日)
→金属ラックを外で組み立てているような音。
・高圧洗浄(2日目)
→洗車機の「ブオーッ」という音に近い。
室内ではテレビの音量を少し上げれば気にならない程度。
・ケレン作業(鉄部のサビ落とし)
→ガリガリ鳴る金属のサビを削り落としている音
●中盤の塗装作業はほぼ無音
・ローラーや刷毛での作業の為ほぼ音は気にならない。
・室内でも気にならないレべル。
●テレワークの人は?
・足場設置・解体の日を気を付けて頂ければOK。
・事前に「在宅」を伝えておくと調整可能。
🪒🤧塗装中の匂いはどれくらい?(水性と油性の違い)
●外壁はほぼ水性塗料→匂いは少な目
外壁塗料における水性塗料はシンナーなどの有機溶剤を使わず
水💦を希釈剤とするため、
油性塗料に比べて匂いが非常に少ない。
●金属部分は「油性塗料」→シンナー臭
・玄関ドア枠・鉄部など塗装
・窓やドアを開け、換気を十分に行い風向きなど風の流れをコントロールし
ましょう。 扇風機等を使い空気の流れを作るのも良いですね🌀
👕洗濯物はどうなる?
●外干しは基本NG ✖
できない理由とは...
・足場の設置:干せない
→職人が足場を移動するため。
・高圧洗浄:ぜったに干せない
→水しぶきや古い塗膜のカスが飛び散るため。
・養生・下地処理:干せない
→鑢がけなどで出る削りカスや粉塵が付着するため。
・塗装:干せない
→塗料が風で飛んで付着したり、匂いが移るため。
・工事休日:要相談⚠
→業者に確認し、安全と判断された日のみ干せる可能性があります。
●室内干しのコツ
・除湿器+扇風機で乾かす。
・浴室乾燥があれば活用。
洗濯物を安全に干せるようになるのは最終仕上げが終わった翌日から干していただけます。
※工事中どうしても外じゃないと干せない物が出来たときなど、
早めにラインや、電話で施工会社に相談してみましょう。
👷🏻♂️ご近所への配慮(トラブル防止強化)
・近隣へのご挨拶は工事着工前に実施
・洗濯物の注意点も説明
・車や塗料の影響がある場所への養生
・騒音となる作業は時間帯の配慮
✨まとめ
外壁塗装は音・匂い・洗濯物が気になるものですが、
事前に知っておけばほとんどストレスなく過ごせる工事です。
