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🏠金属屋根(ガルバリウム)のメンテナンス方法を分かりやすく解説

2026.05.15

金属屋根(ガルバリウム)は軽くて丈夫、そして見た目もスタイリッシュ。
「ガルバリウム鋼板はサビにくいから塗装はいらない」
そんなイメージを持たれることもありますが、
錆びにくいと言われるガルバリウム鋼板でも、定期的なメンテナンスは欠かせません。
放置すると塗膜の劣化やサビが進行し、雨漏りの原因になることもあります。

ガルバリウムでも塗膜は必ず劣化します!!

ガルバリウム鋼板そのものはサビに強い素材ですが、表面には工場で焼付塗装された塗膜が存在します。
この塗膜は
・紫外線
・雨風
・気温差
・汚れの付着
などの影響で、10~15年ほどで劣化していきます。
塗膜が劣化すると
・色あせ
・チョーキング
・ツヤの消失
といった症状が現れ、見た目だけでなく防水性も低下します。


🔍メンテナンスの基本ポイント

①定期点検(10~15年ごと)
・屋根表面の色あせ・チョーキング(白い粉)をチェック
釘やビスの浮き・緩みを確認
サビ・塗膜の剥がれがないか目視点検
 →強風や台風の後は特に点検をおすすめします。


②洗浄(汚れ・コケの除去)
・高圧洗浄機で汚れ・コケ・旧塗膜をしっかり落とす。
・洗浄後は完全に乾燥させることが重要
 →汚れが残ると塗料の密着が悪くなり、早期剥がれの原因になります。

「質問です!金属の屋根なのに、苔が付着するのはどうしてですか(?_?)」



🌿金属屋根(ガルバリウム鋼板)に苔が付着する理由は...
表面の塗膜が劣化して”ざらつき”が出てくると...
新品の金属屋根は表面がツルツルしていて、水や汚れを弾く性質があるんだ。
でも、紫外線・雨・風などで塗膜が劣化すると、
表面が少しずつざらざらになっていく。
その”ざらつき”の凹凸にホコリや湿気が溜まりやすくなり、苔の胞子が定着しやすくなるんです。
コケは湿気や汚れを栄養源にし、日当たりの悪い面や、木や落ち葉、花粉が多い場所、湿度の高い場所で、付きやすく繁殖しやすいんです。


③ケレン作業(下地処理)
・サビや浮いた塗膜をワイヤーブラシやサンダーで除去
・細部まで丁寧に磨くことで、塗料の密着性が向上
 →この工程を省くと、どんな高級塗料でも長持ちしません。


※ケレン作業とは
塗装前に屋根外壁の表面を整える大切な工程。

ワイヤーブラシやサンダーを使って、サビ・汚れ・旧塗膜・コケをしっかり除去する作業。


④塗装(防錆+仕上げ)
・下塗り(防錆プライマー)で金属を保護
・中塗り・上塗りで色と耐久性を整える
 →ガルバリウム専用塗料や遮熱塗料を使うと、耐久性・省エネ効果がアップ⇈


⑤定期清掃・雨樋チェック
・屋根の上に落ち葉や砂が溜まると、水の流れが悪くなりサビの原因に
・雨樋の詰まりも雨漏りのリスクになるので
 年1回の清掃がおすすめです(❁´◡`❁)

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