豊匠創建は、現場の条件とオーナーの意向を確かめ、元請けのご担当者が塗装工事の判断や提案を進めやすいよう、専門知識で支えています。調査内容をまとめた資料や見積、必要に応じた見本板を通じて、オーナーへの説明材料をそろえることも大切にしています。
法人からの相談への向き合い方を、代表の高橋健司に聞きました。
Q1 仕様が決まっている依頼では何を確認しますか
高橋: 仕上げ材料、施工範囲、施工内容がすべて決まっている場合も、現地を確認します。必要な工事の抜けがないか、指定された仕様で施工を始めてよいかを確かめるためです。
建物の立地や日当たりなども確認し、想定されるリスクがあれば、こちらからきちんとお伝えします。
Q2 見積の相談で特に大切にしていることは何ですか
高橋: 当社で一番多いのは、屋根や外壁の塗装費用についてのご相談です。現地調査に加えて、オーナーが塗り替えたい理由と、一番求めていることを確認します。
仕上げ塗料や下塗り材には多くの選択肢と価格帯があるため、その目的を踏まえて材料と施工内容を検討し、希望に合う見積をつくります。
Q3 オーナーの希望をどう確認し元請けに共有しますか
高橋: まず、元請けのご担当者に、オーナーが塗り替えを考えた理由や希望を確認していただくようお伝えします。確認していただくのが難しい場合は、元請けの許可をいただき、現地調査時にオーナーから直接お話を伺います。
現地で分かったことや、オーナーから伺った希望は、簡単な資料にまとめてデータでお渡しします。その内容に沿ったプランを考え、見積を作成します。
資料は、元請けのご担当者がオーナーに工事を提案する際、なぜそのプランなのかを説明する材料としても使っていただけます。
Q4 特殊な仕上げはどのように提案しますか
高橋: 特殊なテクスチャーペイントや、内装木部のクリヤー塗装などのご相談にも、基本的にはお応えしています。ご希望の質感が分かるイメージ写真や、参考にしたい他店舗の写真を見て、仕上げを提案します。
必要に応じて見本板を作成し、実際の質感を確認していただきます。写真や見本板を、元請けのご担当者とオーナーが仕上がりのイメージを共有するための材料にしています。
Q5 技術や知識をどのように学んでいますか
高橋: 私には、師匠と呼べる方が3人います。さまざまな建築塗装に精通している方々で、塗料の知識、技術、使っている道具などを教わっています。
何年経験を重ねても、教わる姿勢は変わりません。今でも現場を手伝いに行って、教わることがあります。
当社の職人にも積極的に応援へ行ってもらい、現場で仕事をしながら学ぶ機会をつくっています。
企業様の塗装工事のご相談
工務店・リフォーム会社・不動産会社・管理会社の皆様へ。仕様が決まっている塗装工事、材料や見積から相談したい工事、特殊な仕上げなど、ご相談内容をお聞かせください。
